バラエティ検定
+NHK科学情報番組の変遷をたどる検定+
*NHKの科学情報番組といえば、1960年代後半に小学生向きの科学番組としてスタートして以来、タイトルも変え、また徐々にバラエティ的な要素も加えながら今日に至っています。そんな番組の数々を検定形式で振り返ってみましょう。アナウンサーの体を張った実験等、思い出される方も多いのでは、と思います。ではよき時代を思い出しながら、お気軽にどうぞ。古い話題も多いので、4問で合格とします。
問題:1
NHKの科学情報番組の歴史は、1966年にまで遡る。この年に小学生向けとして開始された科学番組のタイトルは「○○の目」で、○○には数字が当てはまる。では番組のタイトルはいったい次のうちどれか?
⇒解答する
問題:2
前問の番組では、デカくん、チビくんという2人がコント的に問答するのも番組の名物だったが、この時の「デカくん」役で、この後継番組ではメイン司会を務めたのは誰か?
⇒解答する
問題:3
前2問の小学生向き科学番組は、教育テレビの科学番組のいわば補足的な役割も担っていたのだが、その番組は次のうちどれか?
- 1 .理科教室小学校○年生
- 2 .みんなの科学
- 3 .教養特集
⇒解答する
問題:4
1978年からはややバラエティ番組的なエッセンスも加え、ゴールデンタイムに引っ越し、番組のタイトルも「ウルトラアイ」としてリニューアル。ではこの番組の司会を務め、数多くの実験に体当たりでチャレンジし、「ウルトラおじさん」として人気を呼んだNHKアナウンサーは次のうち誰か?
⇒解答する
問題:5
前問の答えであるアナウンサーが行った数多くのユニークな実験のうち、実際に行わなかったのは次のうちどれか?
- 1 .プロ野球の投手が投げる速球を打つ
- 2 .空き巣に扮し、盗みに入った証拠を割り出される
- 3 .コルセットをつけ、腰の曲がった老人に扮して町を歩く
⇒解答する
問題:6
1986年には「トライ&トライ」というタイトルに衣替えしたこの情報番組。この時、実験台となるNHKのアナウンサーたちの愛称は次のどれだったか?
- 1 .トライヤー
- 2 .チャレンジャー
- 3 .エクスプローラー
⇒解答する
問題:7
その後1994年からは1年間、「なせばなるほど」というタイトルで科学情報番組は放映されたが、この時にパネリストを務めた有名女優は次のうち誰か?
⇒解答する
問題:8
これまでに出題してきたNHKの科学情報番組。では現在放映中の番組の中で、この流れを継承している位置づけとなっているのは、次のうちどれか?
- 1 .サイエンスZERO
- 2 .ためしてガッテン
- 3 .解体新ショー
⇒解答する
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